田村 大介 (たむら だいすけ)
Vocal & Guitar
「銀座ナッシュビル」にて歌手デビュー。
生来のボイスクオリティーを駆使しカントリーミュージックの伝統を継承。
更にモダンなテイストを加味することを特徴とする。
選曲センスは高く評価され、幅広い年代層のファンを獲得している貴重な正統派カントリーシンガー。
都内をはじめ全国のライブハウスでソロ活動、バンド活動を展開する一方、ボーカル指導も行っている。
Love Country
Love Music
Mockingbirds
大江 俊幸
Pedal Steel Guitar
1949年1月2日生まれ。
日本大学Ghost Riders、Circusを経験。
ジミー時田 & Mountain Play Boys、銀座ナッシュビルのハウスバンド・小寺八 & Super Pickersに長年在籍。
冴樹みずほ、坂本孝昭、ささ木ゆうこ、田村大介等をサポート。「ムッシュ」の愛称で親しまれ、ヴォーカル陣から
厚い信頼を寄せられている。高度なテクニックに裏付けされた音楽性で、カントリーヴォーカリストを
強力にバッキングする。日本のカントリーシーンには欠かすことのできない一線級のスティールギタリスト。
村中 靖愛
Pedal Steel Guitar 1967年福井県出身。
武蔵野音楽院卒業後、尾崎孝氏に師事する。1989年よりデイブ久保井とロングホーンズに2年半ほど在籍。
以後寺本圭一&カントリー・ジェントルメン、宮前ユキ&SNOWBALLなど、日本のカントリー・シーンのバンドやシンガーのサポートを務める。
その一方で、インディーズ・シーンにおいて人気を博したカントリー・ロック・バンド、コモンビルに参加し2001、2002年にアルバム2枚を発表。
また、TOKIO、dorlisといったアーティストのレコーディングにスタジオ・プレイヤーとして参加した経歴も持つ。
その驚くべき超絶的テクニックを武器に、現在目黒Little Texasを中心に都内ライブハウスで精力的に活動中。
吉田 宏治
Drums
1957年9月8日生まれ。
1983年よりプロとして活動を始め、おおたか静流、岸本一遥との“VOICE FROM ASIA”、
元THE GOODBYEの加賀八郎らとのロック・バンド“えじら”など、様々なスタジオ、サポート、バンド活動を経る。
重量感のあるバッキングと多彩なテクニックを併せ持つ、カントリー界トップクラスのドラマー。
ますこ たかのり
Bass Guitar & Chorus 1971年9月8日生まれ。新潟県新潟市出身。
日本人離れした天性のリズム感を持ち、殊にカントリーミュージックに特化した才能を発揮する。
またバックグラウンドヴォーカリストとしての評価も高く、絶妙なハーモニーワークには定評がある。
優れた技術力を生かしながら曲によってはジャズ、フュージョンに通じるフレージングやコードワークを見せたり、現代的な発想力、表現力を有するベーシスト。
5弦ベースを駆使してジャンルを問わず様々なバンドやセッションのサポートを行いレコーディングやライブシーンで東京都内を中心に活躍中。
北口 博之
Guitar
1980年11月14日大阪府生まれ。
14歳の時、ベンチャーズに触発されギターを始める。
2000年元ベンチャーズ・リードギター、ノーキー・エドワーズに師事。
モリダイラ・フィンガーピッキング・コンテスト2年連続優秀賞受賞(2002〜2003年)。
TABスクール賞受賞(2002年)。
2004年11月 第六回中国上海国際芸術祭出演。
2005年9〜10月 単身渡米(テネシー州、ナッシュビル)。
現在、カントリーミュージックのクラブ等をメインに東京及び関東圏で活動中。